ちはやふる 32巻 [ちはやふる]
ちはやふる 32巻 | |
内容:
高校最後の全国大会。団体戦3位決定戦。だれもが息をひそめ、期待と祈りで手を握りしめる中、千早は運命の対戦となった新を相手に、静かに集中を深めてゆく。一方、今年の頂点を決する戦いは、ヒョロ率いる北央学園と、王座奪還を狙う富士崎高校の対戦に。自分を信じ、仲間を信じ、夢を叶える場所。そこには、一度はチームを離れた太一の姿が――。勝利の涙も、後悔の涙も。すべてを拭って次へと進め。挑む者たちに道は拓く――!
(Amazon.co.jpより)
引用:ちはやふる(32) (BE LOVE KC) | 末次 由紀 | 本 | Amazon.co.jp
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ちはやふる 31巻 [ちはやふる]
ちはやふる 31巻 |
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ちはやふる 31巻 表紙
ちはやふる 31巻 内容
全国高等学校かるた選手権大会準決勝。
昨年の雪辱を誓う富士崎を相手に、千早たち瑞沢高校かるたは連覇の夢を追いかける。
が、勝利の女神に願いはわずかに届かず…。
そんな中で残された、3位決定戦というチャンス。
大好きなかるたを、もう一度みんなとできる――。
思いの先に現われたのは、新率いる藤岡東だった。
高校最後の団体戦最終戦。
運命の対戦カードは、千早と新との直接対決を導き――!?
われても末に あわむとぞ思ふ。
近江の地で、千早と新、そして太一が、いま再び巡り合う――!!
ちはやふる(31) (BE LOVE KC)
より
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