東京喰種トーキョーグール:re 7巻 [東京喰種トーキョーグール:re]
東京喰種トーキョーグール:re 7巻 |
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東京喰種トーキョーグール:re 7巻 表紙
東京喰種トーキョーグール:re 7巻 内容
「わたしは“隻眼の王”では、ない」
多数の犠牲を出した“月山家殲滅戦”から半年。
“アオギリの樹”討伐に勢力を注ぐ〔CCG〕は、「隻眼の王」を討つことを最重要課題とし、アオギリの根城“流島”への上陸と同時に、コクリアを防衛する作戦に踏み切る。
そして、最終作「王のビレイグ」を上梓し、自身が“喰種”であると明言した高槻泉。
世界の根源を疑う問題作が、東京を静かに揺らし始める。
コクリアに、侵入者を告げる警報が鳴り響く中、佐々木琲世は“ある決意”とともに、獄内を駆け巡る。
“奪われる者”の瞳に赫い意思を灯しながら――…!
東京喰種トーキョーグール:re 7 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
より